
配車業務のプラットフォーム
Trans Supporter with ST-Naviが可能にする
3つの”見える化”ポイント
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軒先情報、荷物追跡、検品から受領サインまで
"見える化"でサービスも向上 -
到着予定やステータスが
"見える化"でお客様対応をサポート顧客満足度アップ -
収支の"見える化"
コスト・燃料・運賃から運行を分析、見やすい円グラフで一覧表示

創業20年以上の安心と信頼

配車業務のこんなお悩みはありませんか?

「TransSupporter」が解決します
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01 配車業務・配送ルートの効率化により
コスト削減配送シミュレーターにより渋滞情報や効率的な最適ルートの配車を瞬時に作成。
燃料費や走行時間の削減につながり運行効率を最大限に引き上げます。配送ルート毎の運賃計算や過積載警告のサポート機能、配送計画の変更も柔軟に対応でき、配車業務も効率的に。 -
02 車両のリアルタイムを
可視化し安心・安全な管理体制車載端末のGPSを利用した現在位置や運行軌跡を1分毎に更新、管理者がリアルタイムで 各車両の位置やステータスを把握できます。
日々の CO2排出量や運行計画と実績の比較、 お客様からの到着時間の問合せにもその場で回答でき、事務作業を効果的にサポート。 -
03 コミュニケーションの効率化で
職場環境良好化車載端末ST-Naviを通じて運行指示を即時共有。荷物情報表示、現場マニュアル表示、 Googleマップナビなどドライバーをアシストする機能が充実。
休憩・待機のステータス 登録、運行開始後の内容の変更も指一本で情報共有することもできます。 -
04 運行管理と収支改善への貢献
日々の運行管理から収集する受注データ・輸送情報から請求書発行や損益分析が可能。
分析したい項目にデータを加え見やすい色分け円グラフで運行の課題を抽出。帳票として出力できるので経営戦略構築や価格交渉の根拠づけに活用できます。
物流の未来を変える、業務改善ソリューション
配送から収支まで、現場のあらゆる悩みを解決します。
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配送計画・シミュレーション配送効率を最大化する計画支援ツール
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配車システム自動配車とルート作成で作業を効率化
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運行管理車両位置や運行情報を
リアルタイムで把握 -
車両状態管理車両の状況や安全性を一元的に管理
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経費管理ドライバー別の経費・燃費を簡単計算オプション: 売上や歩合計算にも対応
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売上・請求管理 請求書発行や荷主対応を簡単に処理オプション: 売上状況を細かく分析
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帳票類管理 日報や実績を自動生成し業務効率化オプション: カスタム帳票にも対応
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ナビゲーション・ルート管理ナビとルート情報で配送を円滑化
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運行効率化支援配送の進捗を可視化し効率化を促進
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環境・安全管理CO2削減や安全運行をサポート
が選ばれる6つの理由
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01
配車業務の効率化
時間、ドライバー、車種など多彩な条件指定で運行計画、運行指示書を素早く作成します。
当日の変更が可能です。 -
02
ドライバーの労働時間を適正化
適正な休憩時間、労働時間に準拠した運行管理で働き方改革と安全運行に貢献します。
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03
受発注・請求業務の負担を軽減
受発注・運行管理・請求を一元管理して業務の効率化を図ります。
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04
損益管理のビジュアル化
車両ごとの損益をビジュアル化し、価格交渉や経営戦略に活用できます。
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05
現場負担低減を推進
スマホ、タブレットで運行を指示・管理し、伝票(受取)も現場からのデータ入力でリアルタイムに荷物を管理できます。
日報出力も簡単に! -
06
お客様サービスの向上
配送や荷物の状況をリアルタイムで共有可能。
問い合わせ対応の負担軽減とお客様の利便性向上を両立します。
自動配車イメージ
最適自動配車
配送シミュレーターで
物流の最適化
配車ボードで自動配車・手動配車を
自由自在に組み立てる

配送シミュレーターの特徴
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ドラッグ&ドロップで簡単操作
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積載量・行程距離・運行時間の
条件で複数車両を最適自動配車 -
指定時間から逆算し
運行スケジュールを算出 -
地図上で複数エリアを作成し
エリア毎の配車が可能 -
2in1リミット配車など
様々な条件で配車を自動作成
導入事例・お客様の声
よくある質問
- トランスサポーターとST-Naviの関係は?
- 『トランスサポーター』は、弊社の配車・運行管理システム全体を指し、『ST-Navi』は、車両に搭載して使用するAndroidタブレット用アプリケーションです。
- 利用できる携帯電話事業者に制限はありますか?
- 制限はありません。お客様のご希望に応じて、柔軟に対応可能です。
- Androidタブレットは自分で用意する必要がありますか?
- 携帯電話キャリアとの契約を含め、当社で端末提供の斡旋が可能です。
- コスト削減効果を教えてください。
- 配車業務の効率化により、業務時間の短縮と人件費削減が期待できます。また、最適なルート提案により燃料費の削減も可能です。
- PC側の推奨稼働環境は?
- トランスサポーター(PC側)の必須環境と推奨環境については、公式サイトのQ&Aページをご参照ください。